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Bullet R1 V2

高度な焙煎機能を装備した Bullet R1 V2

今日の市場に出回っている業務用焙煎機が持つ特徴を兼ね備えた非常に画期的な焙煎機です。Bullet R1 V2はコンパクトなサイズに似合わず1kg/バッチの生豆を焙煎することが出来ます。PCを繋げることで焙煎プロファイルを全て記録、保存することが可能です。
また、記録した焙煎プロファイルを読み込み、セミオート焙煎をすることもできます。

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Bullet R1 V2

幅広い焙煎と高度なコントロール

一度に生豆100g~最大1kgまで投入が可能。(推奨300g~)
浅煎り~深煎りまでと、幅広い焙煎が可能です。
 
 
加熱、排気、ドラム回転速度を段階的に調整可能。
保存した焙煎プロファイルをPCから読み込むことにより、セミオートで焙煎することもできます。

加熱:10段階(0~9)
排気:9段階(1~9)
ドラム回転速度:9段階(1~9)

Bullet R1 V2

より強力に。より細かく制御。より優れたデータ。

  • 今日の焙煎機とは全く異なる電磁誘導加熱=IHを用いた世界的にも画期的な焙煎機です。電磁誘導によりエネルギーの浪費をなくし、環境に優しいロースターへと変えます。焙煎中は200~1500Wまで電力を調整することで加熱をコントロールできます。
  • 特許取得済みの赤外線豆温度センサーは、比類のない速度、精度、一貫性を提供し、どこでも最高の焙煎データを提供します。
  • 精密な自動予熱機能により、焙煎ごとに予熱設定が可能です。
  • RoasTime焙煎プロファイリングおよび管理ソフトウェアは、参照および研究用にすべての焙煎を記録します。また、コミュニティサイトRoast.World Webでは、焙煎プロファイル、レシピ、情報を他のユーザーと共有することができます。

仕様

  • 加熱システム:IH(※日本国内使用適合商品)
  • 電圧:単相200V 50/60Hz
  • 消費電力:1500w
  • 電源:単相200Vアース接地付きコンセント単独配線
  • サイズ:L750mm W310mm H420mm
  • 重量:17.6kg
  • 投入量:生豆100g~1kg(推奨300g)
  • ロースト時間:目安として7~20分
  • デジタルタイマー:生豆投入と同時に自動でカウント開始
  • デザイン : デンマーク
  • 製造:台湾

弊社では「MAX加熱点検・試運転・安全ガード取付」を行ってから出荷します。

※ 日本国内使用適合商品
Aillio Bullet R1 V2 を日本国内で使用する場合「電波法」の規定に該当します。
株式会社ノーザンコマーシャルが輸入販売している Aillio Bullet R1 V2 は「総務省基準適合」の許認可を受けた商品です。

Workshop

試し焙煎講習

Bullet R1 V2焙煎機の導入を検討されている方向けに、実際に操作しながら焙煎の流れや機能を体験できる試し焙煎講習を開催しています。ご購入前に使用感を確かめたい方は、ぜひご参加ください。

実践講習

Bullet R1 V2焙煎機をご購入いただいた方を対象に、実践的な操作を学べる「実践講習」を開催しております。焙煎機の基本的な使い方から応用まで、実際に操作しながら理解を深めていただけます。完全予約制となります。

予約する

Aillio Bullet R1は IH 焙煎機(電磁誘導加熱式調理器)です

Bullet R1 V2を日本国内で使用する場合、「電波法」の規定に該当します。高周波出力が50W以上のものは、事前に機器の性能を測定し、総務大臣から設置場所の許可、型式の指定、型式の確認の許可を事前に得なければならないと定められています。
※「電波法」では、許可を受けずに使用した場合、使用者に電波法違反の罰則が規定されています。

(株)ノーザンコマーシャルが輸入販売しているAillio Bullet R1 V2は、「総務省基準適合」の許認可を受けた商品です。お客様が許認可申請を行うことなく、商品到着後、安心してすぐにご使用いただけます。

【重要】Bullet R1 V2をご使用中の方へ

弊社からAillio Bullet R1 V2をご購入され、下記に該当する商品をお持ちのお客様は、このままご使用になると電波法違反になる場合がございます。ご使用を中止して株式会社ノーザンコマーシャルまでご連絡をお願いいたします。

  • 購入前に電波法の説明がなかった。
  • 専用コア付き電源ケーブルが商品に同梱されていなかった。
  • ㈱ノーザンコマーシャルが発行する「日本語版 Bullet R1 V2使用マニュアル」が商品に同梱されていなかった。
  • 焙煎機の側面に「総務省基準適合:型式確認 第NC-ALV2号」のシールが貼られていない。

直ちに、国内使用適合商品の新商品と無償交換いたします。尚、電波法に関しては、総務省にお問い合わせください。